やさいのうた
町田市で作曲家やってるTomです。畑からの、おもわぬ副産物。
詞曲ともに、あわせてとびだしてきた。
オーケストラ伴奏で歌いたいとの声も多かったから(←ウソ)、カラオケもあるお。
これがホントの空(=カラ)オケ。
詞曲ともに、あわせてとびだしてきた。
オーケストラ伴奏で歌いたいとの声も多かったから(←ウソ)、カラオケもあるお。
これがホントの空(=カラ)オケ。
2022年11月25日 Posted by Tom Motsuzai at 11:00 │Comments(0)
ソバ刈り援農または七ヶ月経過の雑感
町田市で作曲家やってるTomです。季節とともにおとずれる、収穫。
ソバは年に一度きり。さいわい、天気にはめぐまれた。
*
ソバ刈りとはいえ、じっさいにたずさわったのは、刈りとりが済んだソバをあつめ、脱穀。
オイラはそのなかでも、ソバの実だけをよせあつめるための、ふるいかけをおもに。
ザルをかかえ、ひたすらゆするすがたは、枠太鼓の演奏に似ていなくもない。
*
それはさて、1粒たりとも、そのまま農家の収入となる。
ていねいな落ち穂ひろいのたいせつさ。さらに茎やゴミをよりわけ、袋にまとめる。
20人近くの人手で、半日かかりきり。それでも乾麺までは、まだまだみちなかば。
これまでいじやうに、食品ロスをなくそうと、決意をつよめる。
ソバは年に一度きり。さいわい、天気にはめぐまれた。
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ソバ刈りとはいえ、じっさいにたずさわったのは、刈りとりが済んだソバをあつめ、脱穀。
オイラはそのなかでも、ソバの実だけをよせあつめるための、ふるいかけをおもに。
ザルをかかえ、ひたすらゆするすがたは、枠太鼓の演奏に似ていなくもない。
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それはさて、1粒たりとも、そのまま農家の収入となる。
ていねいな落ち穂ひろいのたいせつさ。さらに茎やゴミをよりわけ、袋にまとめる。
20人近くの人手で、半日かかりきり。それでも乾麺までは、まだまだみちなかば。
これまでいじやうに、食品ロスをなくそうと、決意をつよめる。
タグ :しょくぶつ
2022年11月16日 Posted by Tom Motsuzai at 11:00 │Comments(0)
作曲を学ぶ&楽しむ会のお知らせ
町田市で作曲家やってるTomです。毎月開催、作曲を学ぶ&楽しむ会のおしらせ。
第31回。しめきりは11月30日。
https://sakkyoku.ensemble.fan/correction-31/
2小節の旋律課題を出します。それを利用して、16小節ていどの小品にまとめてくらはい。編成は自由。
今回の旋律は、レ長調、8分の6拍子。
メロディを8小節にかきのばして、かんたんな伴奏をつけたていどでもオーケイ。
*
第30回記念では、やくそくどおり寸評者も、作品提出。
『踏み出す一歩 Foot To Step Out』、ピアノ独奏。
対位法に特化した、3声のインヴェンション。
書いてておもったのは、さっさと提出して早く楽になりたい。
毎月、1作品しあげてくるって、すごい。
*
寸評も、自作ながらつけた;なかば他人事として。
音の訂正こそしないもの──それなら書きなおしてたはず──、おもしろいかどうかを、客観的に見ることはできる。
たがいにのべあう感想では、さいわいにも好評をいただけた。ほっ。
*
応募作品に、寸評つけます。そのあとZOOMを使った質問会を、任意参加で開催(別料金)。
あそびのつもりで、まずはじめてみよう。
第31回。しめきりは11月30日。
https://sakkyoku.ensemble.fan/correction-31/
2小節の旋律課題を出します。それを利用して、16小節ていどの小品にまとめてくらはい。編成は自由。
今回の旋律は、レ長調、8分の6拍子。
メロディを8小節にかきのばして、かんたんな伴奏をつけたていどでもオーケイ。
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第30回記念では、やくそくどおり寸評者も、作品提出。
『踏み出す一歩 Foot To Step Out』、ピアノ独奏。
対位法に特化した、3声のインヴェンション。
書いてておもったのは、さっさと提出して早く楽になりたい。
毎月、1作品しあげてくるって、すごい。
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寸評も、自作ながらつけた;なかば他人事として。
音の訂正こそしないもの──それなら書きなおしてたはず──、おもしろいかどうかを、客観的に見ることはできる。
たがいにのべあう感想では、さいわいにも好評をいただけた。ほっ。
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応募作品に、寸評つけます。そのあとZOOMを使った質問会を、任意参加で開催(別料金)。
あそびのつもりで、まずはじめてみよう。
タグ :勉強会