作曲を学ぶ&楽しむ会のお知らせ
町田市で作曲家やってるTomです。毎月開催の、作曲を学ぶ&楽しむ会のおしらせ。
第48回。しめきりは4月30日。いよいよ、4年が経過した。
https://sakkyoku.ensemble.fan/correction-48
2小節の旋律課題を出します。それを利用して、16小節ていどの小品にまとめてくらはい。編成は自由。
今回の旋律はソ長調、4分の4拍子。

メロディを8小節にかきのばして、かんたんな伴奏をつけたていどでもオーケイ。
*
メロディを遊び弾きしているうちに、ある特定の楽器が奏しているのが、みえることもある。
それは、ヒトが演奏しているというよりも、楽器自体がヒトの手を介さずに鳴っている状態として、うかびあがる。
それはたとえば、ある特定の楽器の音色を指定して、鍵盤を弾いているような。
その印象喚起は、それぞれの人のもの。
それが、単音楽器の音色だったら、つぎは、伴奏。
それからあとは、はじまりだした音楽がはしりだすのに、伴走するだけ。
*
応募作品に、寸評つけます。そのあとZOOMを使った質問会を、任意参加で開催(別料金)。
創作時の苦労や、うまくいって鼻高々、または課題旋律の扱いにくさ等々を、おもうぞんぶんブチ撒けてもらいやしょう。
それではあそびのつもりで、まずは上掲のメロディを弾いてみよう。
第48回。しめきりは4月30日。いよいよ、4年が経過した。
https://sakkyoku.ensemble.fan/correction-48
2小節の旋律課題を出します。それを利用して、16小節ていどの小品にまとめてくらはい。編成は自由。
今回の旋律はソ長調、4分の4拍子。

メロディを8小節にかきのばして、かんたんな伴奏をつけたていどでもオーケイ。
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メロディを遊び弾きしているうちに、ある特定の楽器が奏しているのが、みえることもある。
それは、ヒトが演奏しているというよりも、楽器自体がヒトの手を介さずに鳴っている状態として、うかびあがる。
それはたとえば、ある特定の楽器の音色を指定して、鍵盤を弾いているような。
その印象喚起は、それぞれの人のもの。
それが、単音楽器の音色だったら、つぎは、伴奏。
それからあとは、はじまりだした音楽がはしりだすのに、伴走するだけ。
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応募作品に、寸評つけます。そのあとZOOMを使った質問会を、任意参加で開催(別料金)。
創作時の苦労や、うまくいって鼻高々、または課題旋律の扱いにくさ等々を、おもうぞんぶんブチ撒けてもらいやしょう。
それではあそびのつもりで、まずは上掲のメロディを弾いてみよう。
タグ :勉強会