作曲を学ぶ&楽しむ会のお知らせ
町田市で作曲家やってるTomです。毎月開催の、作曲を学ぶ&楽しむ会のおしらせ。
第52回。しめきりは8月31日。
https://sakkyoku.ensemble.fan/correction-52
2小節の旋律課題を出します。それを利用して、16小節ていどの小品にまとめてくらはい。編成は自由。
譜面の提出に、作品のコンセプトを添えてもらって。譜面は浄譜したものでも、手書きを写メ(←死語、、)したものでも。
今回の旋律はミ長調、4分の4拍子。

メロディを8小節にかきのばして、かんたんな伴奏をつけたていどでもオーケイ。
*
タイトルと音の中身とは。
寸評では、ときに音符の添削もする。
それは、あきらかにまちがっている音を校正する以上の作業。
いわば、あらたな作品構築への提案。
とはいえかってに書き足すのではなく、タイトルが規定する作品の伸びていく方向へ、
書いてきた音の動きを、さらに発展させる作業。
つまりタイトル次第で、音楽を深化させてく内容が変化していく。
歌詞のない音楽がかりにすべて「無題」だったら、いかにも味気ないよね。
タイトルも、作品の一部。
*
応募作品に、寸評つけます。そのあとZOOMを使った質問会を、任意参加で開催(別料金)。
それではあそびのつもりで、まずは上掲のメロディを弾いてみよう。
第52回。しめきりは8月31日。
https://sakkyoku.ensemble.fan/correction-52
2小節の旋律課題を出します。それを利用して、16小節ていどの小品にまとめてくらはい。編成は自由。
譜面の提出に、作品のコンセプトを添えてもらって。譜面は浄譜したものでも、手書きを写メ(←死語、、)したものでも。
今回の旋律はミ長調、4分の4拍子。

メロディを8小節にかきのばして、かんたんな伴奏をつけたていどでもオーケイ。
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タイトルと音の中身とは。
寸評では、ときに音符の添削もする。
それは、あきらかにまちがっている音を校正する以上の作業。
いわば、あらたな作品構築への提案。
とはいえかってに書き足すのではなく、タイトルが規定する作品の伸びていく方向へ、
書いてきた音の動きを、さらに発展させる作業。
つまりタイトル次第で、音楽を深化させてく内容が変化していく。
歌詞のない音楽がかりにすべて「無題」だったら、いかにも味気ないよね。
タイトルも、作品の一部。
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応募作品に、寸評つけます。そのあとZOOMを使った質問会を、任意参加で開催(別料金)。
それではあそびのつもりで、まずは上掲のメロディを弾いてみよう。