彼女たちの時代(=とき)へようこそ 第2回
町田市で作曲家やってるTomです。企画が走り出した。
8月30日、世田谷にて開催。
今回とりあげるのは;ルイーズ・ファランク/Op.50-16
https://okesen.snacle.jp/group_money/detail/733
毎月1回、女性作曲家のピアノ独奏作品で和声を学んでいく、全12回ていどのシリーズ。

*
これら実地の作品を通じて、和声をまなんでいく。
和声理論を自習するより、実際の作品は、よほどおもしろい。
それは、作品についておたがいに感想を述べ合う機会でもある。
ひとりで演奏が済んでしまふピアノ独奏は、他人の感想を知る機会がかぎられている。
その意味でも、勉強会ならではのメリットがかんじとれるかと。
それぞれの音楽経験をわかちあうことで、ひろく、ゆたかになる。
もちろん和声の知識も、キッチリ身につきます。
*
すべての講座を受けると、女性作曲家のピアノ名曲アルバムが完成。
それも、あるていど和声的に難易度順で構成されたもの。
まさに一石二鳥。
8月30日、世田谷にて開催。
今回とりあげるのは;ルイーズ・ファランク/Op.50-16
https://okesen.snacle.jp/group_money/detail/733
毎月1回、女性作曲家のピアノ独奏作品で和声を学んでいく、全12回ていどのシリーズ。

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これら実地の作品を通じて、和声をまなんでいく。
和声理論を自習するより、実際の作品は、よほどおもしろい。
それは、作品についておたがいに感想を述べ合う機会でもある。
ひとりで演奏が済んでしまふピアノ独奏は、他人の感想を知る機会がかぎられている。
その意味でも、勉強会ならではのメリットがかんじとれるかと。
それぞれの音楽経験をわかちあうことで、ひろく、ゆたかになる。
もちろん和声の知識も、キッチリ身につきます。
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すべての講座を受けると、女性作曲家のピアノ名曲アルバムが完成。
それも、あるていど和声的に難易度順で構成されたもの。
まさに一石二鳥。