創作──意識下の芽生え
町田市で作曲家やってるTomです。時間軸上にひきつづく、切れない意識のながれ。
*
夢をみた。吊り輪をもちいた、パフォーマンス=ダンス。2-3分の規模。
舞台上にならぶ演者は、横一列に、5名ていど。
ドーいふわけか、その一員である。しかも、リーダー格であった(←夢のおはなしです)。
会場入り、リハーサル、衣装準備、メイク、ステージまでの道行(=みちゆき)。そしていざ、パフォーマンスがはじまる。
これをすべて中継する(編集の撮影だったかも)、カメラ目線で、ほどよい距離からながめている。
吊り輪を握ると、空中へと、すこしずつ吊り上げられていく。天井に足を着き、倒立状態が、板付きスタンバイ。
パフォーマンスがはじまりかけたその際(=きわ)で、夢からさめる。
会場の観衆からの視線を受け、手に覚える汗。しっかり握る吊り輪に、安定した身体への信頼。
そんなパフォーマーの身体感覚が、実際に感覚されてもいて。
*
しかしながら吊り輪、しかもそれでパフォーマンスなんて、これまでやったことない。
そんな筋力(と、使用機会)はもちあわさぬ。
それなら、いったいどこからこの夢の材源はやってきたのか?
*
さふ;昨日アップした書き文字のコスパ意識にでてきた、「アクロバット」との、文言である。
ふだん使い及ばぬ「アクロバット」との文言に触れてから、夢をみるまで、いいとこ5-6時間。
*
すると、使い慣れぬ文言「アクロバット」が、実際のアクロバットを召喚。
吊り輪というわかりやすい対象物を例示し、一連の流れを再構成。
さいごに、意識のスクリーンに投影。
いったいだれが、これだけの手順を、いわれるまでもなくお膳立てしてくれたのか。
*
これだから、無意識って便利。
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夢をみた。吊り輪をもちいた、パフォーマンス=ダンス。2-3分の規模。
舞台上にならぶ演者は、横一列に、5名ていど。
ドーいふわけか、その一員である。しかも、リーダー格であった(←夢のおはなしです)。
会場入り、リハーサル、衣装準備、メイク、ステージまでの道行(=みちゆき)。そしていざ、パフォーマンスがはじまる。
これをすべて中継する(編集の撮影だったかも)、カメラ目線で、ほどよい距離からながめている。
吊り輪を握ると、空中へと、すこしずつ吊り上げられていく。天井に足を着き、倒立状態が、板付きスタンバイ。
パフォーマンスがはじまりかけたその際(=きわ)で、夢からさめる。
会場の観衆からの視線を受け、手に覚える汗。しっかり握る吊り輪に、安定した身体への信頼。
そんなパフォーマーの身体感覚が、実際に感覚されてもいて。
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しかしながら吊り輪、しかもそれでパフォーマンスなんて、これまでやったことない。
そんな筋力(と、使用機会)はもちあわさぬ。
それなら、いったいどこからこの夢の材源はやってきたのか?
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さふ;昨日アップした書き文字のコスパ意識にでてきた、「アクロバット」との、文言である。
ふだん使い及ばぬ「アクロバット」との文言に触れてから、夢をみるまで、いいとこ5-6時間。
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すると、使い慣れぬ文言「アクロバット」が、実際のアクロバットを召喚。
吊り輪というわかりやすい対象物を例示し、一連の流れを再構成。
さいごに、意識のスクリーンに投影。
いったいだれが、これだけの手順を、いわれるまでもなくお膳立てしてくれたのか。
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これだから、無意識って便利。
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